当事務所は3名の行政書士とファイナンシャルプランナーで構成された合同事務所です。
税理士、司法書士、弁護士の先生方との提携・協力関係にもとづき遺言・相続手続きを行っています。
現実的な相続においては、遺産相続において裁判で争ったり、また相続税を納めたりというケースは、全体の10%に満たないのが現実でした。
しかし、相続税改正により、基礎控除額などが大幅に引き下げられ、平成27年1月1日からの相続に関しては相続税を納めるケースが大幅に増えると予想されています。
相続があればもちろんですし、会社を経営している方などは事業承継を含めて、将来の相続に備えた準備が必要ではないでしょうか。
まずは、当事務所の行政書士・ファイナンシャルプランナーにご相談下さい。
必要に応じ、お客様のご要望により他の専門家も紹介させていただきます。